無料で小説が読める「青空文庫」を通勤通学のお供にどうですか。

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iPadに続きiPhoneまで本棚になってしまいました。

いつも「a composer」をお読みいただきありがとうございます。banba(@banba929)です。

小説はよく読まれますか?僕は小説が好きで、幼い頃から様々な小説を読んできました。一番古い記憶だと三国志にはまっていた記憶があります。いやー乱世乱世。最近読み直したくて読み直したくて…

新しい小説を読むたびに新しい世界に入れるのが楽しいですよね。小説は文庫サイズで出ているものも多いので、よく鞄の空きスペースに入れていました。iPadを購入してからはもっぱら電子書籍を活用しています。買いに行く手間が省けるし、欠品が起こりえないのでストレスフリーです。通勤時間やちょっとした空き時間に読んでいるのですが、面白くて抜け出せなくなったりします。だめですね。

文章で多くの人を楽しませるってすごいことですよね。小説を読むと様々な語彙や文章の組み立て方に出会うので、人と話したり書き物をする際など「本を読んでいてよかったなあ」と思うことが多いです。一生使う能力ですから大事に育てていきたいものです。

記事を書くにあたり、世間の「1ヶ月に読む本の冊数」を調べていましたが、「一冊も読まない」という人が3割程度いるようです。なんだかもったいない気持ちになりました。読んだ方が人生が豊かになりますよ、本。

さて、本題に移りますが「青空文庫」を知っていますか。読む小説を選択する上で選択肢の1つになればと思います。

青空文庫とは

青空文庫は、著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館である。富田倫生、野口英司、八巻美恵、らんむろ・さてぃの4人が呼びかけ人となって発足した。日本で著作権切れ作品をオンライン公開する動きの先駆者。2016年の年間アクセス数の合計は940万件以上。– Wikipediaより引用–

著作権は著作者の死後50年で消滅します。著作権がなくなると、その作品をコピーし、配布することが可能になります。著作権切れ作品、または作者が掲載を認めている作品を無料で読めるのが青空文庫です。

太宰治や夏目漱石、江戸川乱歩、宮沢賢治など、過去の有名作家がたくさんです。作品の数は1万点以上。1日に1冊ずつ読んだとしても27年以上かかってしまいますね。作家別でまとめられており、アクセスランキングもあるので、人気作が見つけやすいです。

僕も知ったのはつい最近で、以前書いた記事 “衝撃作。古屋兎丸が描く漫画「現代版 人間失格」を読んで生きるのが怖くなりました” を書いた後に「小説の人間失格買わなきゃなー」とAmazonで買おうとしたところこの取り組みを発見しました。

最初は今話題になっている”違法アップロード”なんじゃないかと警戒していましたが、全然別物だったので記事にしました。著作権切れの作品を無料で読めるというのは嬉しいですよね。こういった取り組みを活用して、堂々と無償で楽しめるものは無償で楽しみ、有償のものはしっかりクリエイターに対価を支払う考えが浸透すればいいなあと思います。作品を制作するのも本出版するのも、労力とお金がかかってますからね。いつもありがとうございます。

Kindleアプリで読める

僕的に一番嬉しかったのはこれです。iPhoneやiPadのKindleアプリで読むことが可能です。というか、Amazonで購入できます。購入といっても0円ですが。iPhoneなどのKindleアプリで読めるので、いつもお使いのデバイスで楽しめます。僕はとりあえず読みたかった太宰治の「人間失格」をiPhoneに入れました。Kindleアプリを使わなくとも青空文庫用のリーダーもあるようなので、機能しだいではそちらを使うのもいいと思います。いやーおもしろいっす。人間失格。

iPhoneでも通常の文庫本程度の文字の大きさだったので、読みづらいと感じることもなかったです。通勤時間であっという間に読み終えてしまいました。やはり電子書籍のいいところはすぐに手に入り、すぐに読めるところですね。活用できると毎日のちょっとした時間が楽しくなります。みんなで本棚を持ち歩きましょう。

まとめ

昔の小説を読んでみるのも楽しいなあと感じました。好きな作家のルーツとなった作家が青空文庫にはたくさんいます。やはり人気のある著作物は面白いんですよね。当たり前ですけど。本は先人たちの知恵。読まないと損ですよ。

読もうと思えばすぐ読めるのがなにより嬉しいですね。隙間時間が楽しみになりました。僕は電子書籍が一般化されるまでは読もうと決めたのに忘れたり、気分が変わってしまったりで読めずじまいということが多々ありました。「積ん読」にすら至っていない…無料なので友達にも勧めやすいですね。「江戸川乱歩とかどう?読んでみない?」とか知的じゃないですか?

世の中にはまだ読んだことのない本がたくさんあります。「青空文庫」を活用し、古き良き名作を心ゆくまで楽しみましょう。僕は次は夏目漱石の「こころ」を読むつもりです。すごく楽しみ。

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