メンバーと喧嘩するくらいならバンドマンはボーカロイド始めませんか。

スポンサーリンク




ベストパートナーです。

いつも「a composer」をお読みいただきありがとうございます。banba(@banba929)です。

僕はよく曲を作ります。1人で。今のところずっと1人でチマチマ曲を作っています。

初めて音楽を自分から発信したいと考え、バンドを組もうとしたのが高校2年生の頃。

小学校の全校生徒数が100人に満たないレベルの田舎で育った僕の周りには楽器なんかやってる人はいませんでした。

人がギターを始めたとあれば「弾いてみろよ」の嵐。コード弾くと微妙な顔すんのやめろお前ら、と。そういういじりが若い芽を潰すんだぞ、と。

何度か周りの友達に楽器を勧め、バンドを組もうとするものの上手くいかず。楽器って適性があるんですかね。とりあえず挑戦してくれた友達にはほんと感謝です。地元帰ったら一杯奢るよ。

バンドを組むことを諦め、1人で楽曲制作を始めようと手にしたのが「初音ミク」でした。

今回の記事は「VOCALOID」についての記事です。面白いですよ、ボーカロイド。

自分だけのボーカリスト

打ち込みってご存知でしょうか。

打ち込みとは、主にドラムマシンやミュージックシーケンサーなどに前もって演奏情報を入力しておいて、それを再生することで演奏を実現させる技法、またはその結果としての音楽のこと。

WikiPediaより引用

DAW(デジタルオーディオワークステーション)というソフトの音源を使用することにより、ほぼ全ての楽器が演奏できます。

ギターもベースもドラムもタンバリンもマリンバも使えます。全部やってくれます。一度打ち込めばミスしないですしね。

「バンド組みたいけどベースがいないからな〜ドラムいないしな〜」とか言ってる人はとりあえず1人で全部しちゃえばいいと思います。楽曲制作や楽器のパートごとの勉強をするだけでかなり音楽に対しての理解度が高まると思いますよ。

1番手軽なのでいうとiPhoneなどに入っているiOSアプリ「Garage Band」です。気軽に作曲できますよ。

DAW音源で足りない唯一の楽器が「ボーカル」です。これだけほんとどうにもなんない。歌メロをピアノとかで作ることは可能なのですが、言葉が載せられない。

これを解決できるのが「VOCALOID」です。

一度打ち込めばミスしない。言葉も間違えない。録音も必要ないし、なんでも歌ってくれます。かれこれ数年「初音ミク」と曲を作っていますが喧嘩は一度もしたことがありません。

様々な声のキャラクター

「VOCALOID」には様々なキャラクターが存在します。1番知名度の高い「初音ミク」や双子の「鏡音リン・鏡音レン」、”GUMI”こと「Megpoid」など。画像は「Megpoid」です。

小林幸子さんの声をサンプリングした「Sachiko」、SEKAI NO OWARIの深瀬さんの声をサンプリングした「Fukase」なんかも面白いですね。

ただ歌詞を入れ、ボーカルとして使えるだけではなくキャラクターを選択できるのも面白いポイント。

公式サイトにアクセスすると使い切れないほどのキャラクターがいます。それぞれ聴いてみて好みのボーカロイドを選択してください。

公式サイト

プロデューサーの腕が試される「調声」

僕が使用している「初音ミク」は”V3″という種類です。比較的新しい方で、そのまま打ち込んでも結構いい感じに歌ってくれます。

しかし、「もっと人間に近づけたい」「独特な声を作りたい」と言った要望を叶えること可能です。

こちらの曲を聴いてみてください。Mitchie Mさんの「FREELY TOMORROW」です。

かなり人間に近いですよね。ボーカロイドと気づかないほどの調声です。すごい。

声のキャラクターを変えているプロデューサーさんとして僕はn-bunaさんを挙げます。「メリュー」という曲です。

「初音ミク」なんだけど「初音ミク」じゃないような声ですよね。切なそうな声を聴いてすぐ「n-bunaさんのミクだな」とわかります。

同じ「初音ミク」を使用していると思えないほど違いますよね。このようにプロデューサーの好みを体現することが可能です。やり込み要素たくさん。僕も「banbaの曲だな、これは」と思われるくらいの曲を作ってみたいものです。

まとめ

僕が初音ミクを初めて知ったのは中学3年生の頃だったと思います。

その頃はボーカロイドにかなり偏見を持っており、数年後にお世話になっているとは夢にも思いませんでした。ごめんねミク。買ったばかりのMacBook Airのトラックパッドを延々とポチポチしながら曲を作ったのはいい思い出です。

「メンバーと上手くいかない」ってバンドマンの話を聞いたので今更ながらボーカロイドの記事を書きました。”スタジオでみんなと楽しく演奏”とはかけ離れてしまいますが、こういった音楽の楽しみ方もありですよ。

ボーカロイドを使用し、楽曲制作することの一番のメリットは「人と関わらなくていい」というところだと思います。人間関係なども全く意識せず音楽ができます。本当に楽。

また、コミュニティも発達しており「ニコニコ動画」や「YouTube」では毎日何曲ものボーカロイド曲がアップロードされています。

少し昔、ボーカロイドが爆発的にヒットした時代ほどの活気はありませんが、根強いファンがいることも事実です。

少しでもやってみたいと感じたなら、今がその時なのかもしれません。ボカロシーンを盛り上げていく1人になっていただけたら嬉しいです。

あ、記事書いた理由の1つなんですが、昨日曲アップロードしました。「チャイルドダンス」という曲です。

この流れで聴いていただけると幸いです。ありがとうございました。

スポンサーリンク