Airはまだ必要なのか。2018年新型MacBookAirの発売に向け他モデルと比較。

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所持しているMacBookAirが限界っぽいのですごく興味。記事内の情報は2018年3月10日時点のものです。

いつも「a composer」をお読みいただきありがとうございます。banba(@banba929)です。

どうやら今年新しいMacBookAirが発売されるようですね。噂では年内に発売されるようです。

Appleが2018年第2四半期に、「価格を引き下げた」13インチの新型「MacBook Air」を発売する計画だという。KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏の報告として、9To5Macが報じている。

MacBook Airは現在、999ドル(9万8800円)からとなっている。2017年6月にマイナーアップグレードで、プロセッサが1.8GHzデュアルコアIntel製「Core i5」にアップグレードされたが、メジャーアップグレードは2015年3月以来行われていない。

新型MacBook Airがどの程度安くなるのか、Kuo氏は言及していない。799ドルまで引き下げられれば、主流の「Windows」搭載ノートPCメーカーに圧力がかかり、価格戦争を引き起こす可能性もある。

3月に入ったため、Appleがこの新型MacBook Airを発表する日は近いかもしれない。また、MacBook Airは学生に人気が高いため、米国の新学期商戦の時期となる8月下旬にアップデートすれば、売り上げを伸ばすことは間違いなさそうだ。

ASAHI INTERACTIVE”「MacBook Air」、低価格の新モデルが2018年中に登場か」“より引用

知った瞬間は個人的に嬉しいニュースだと思いました、が。「新型MacBookAirを求めている層は今多いのだろうか?」と心配にもなりました。僕はかなりのマカーで、今まで愛用してきたデスクトップ、ラップトップ共にほぼずっとApple製品を愛用してきました。信者といっても過言ではない、そんな僕ですら今のMacBookAirの立ち位置はよく分かりません。なぜMacBookAirにこんなに違和感を感じているのかまとめてみました。

MacBookAirの存在する理由とは

「MacBook」の登場が違和感をもたらした。

Appleはしばらくの間、「MacBookAir」と「MacBookPro」の2種類をラップトップのラインナップとしていました。ライトユーザーやそんなにスペックを必要としない用途向けの「MacBookAir」、ヘビーユーザーやクリエイター向けの「MacBookPro」と棲み分けがしっかりできたように思います。

MacBookProが2015年モデルからRatinaディスプレイに変更され、「次回アップデートではMacBookAirもRatinaに変更されるのかな。」なんて考えている中登場したのが「MacBook」でした。この製品の登場で”MacBookAir→MacBook”に変更されたのかと思いましたがそうではなく、MacBookAirのラインナップ入りは継続されていました。

MacBookと比較したときのMacBookAirの長所となったのは「値段」「バッテリー持ちの良さ」「CPU性能」でした。

「値段」の面から見ると、10万円を切る値段設定をされていたのはMacBookAir程度。また「バッテリー持ち」はMacBookAirが「12時間」、MacBookが「10時間」と2時間の差があります。おそらくディスプレイの差ですね。10時間持てばモバイル用途でも十分ではないかなと思います。「CPU性能」はMacBook、MacBookAirユーザーがそんなに重たい作業をするとも思っていなかったので、大したメリットではないかなと思います。

持ち運びやすかった11インチのAirもラインナップから外されてしまい、Appleが何を考えているのかよくわからなくなりました。

MacBookAirの特長であった「軽い」「薄い」という部分は「MacBook」の特長へと変わってしまいます。なんだか寂しい気持ちになったことを今でも覚えています。MacBookは1kg切っちゃいますからね。

MacBookAir→MacBookPro最安価モデル?

タイトルの理由としてはMacBookAirは近頃大きなアップデートはなく、もうAppleも力を入れていないんだなと感じていたからです。搭載メモリの最低容量が4GB→8GBになったり、CPUのアップデートがあったりはしましたが大きな変化はここ最近ありません。

僕はてっきりMacBookProの最安価モデルがMacBookAirの代わりを担うものになったのだと思いました。MacBookAirの大きな特長であった「薄さ」は一番厚い部分だとMacBookProのほうが今や薄いです。重さもMacBookAirの1.35kgに比べ、MacBookProは1.37kgとほぼ変わらないと言えます。

金額こそ差はありますが、Ratinaディスプレイや性能スペックの差を考えると高いともあまり思いません。

つまりMacBookPro最安価モデルと比較した時の長所となったのは「値段」「バッテリーの持ちの良さ」くらいです。

MacBookやMacBookProと比較することで何が伝えたかったかというと、“MacBookAirを選ぶ理由”が思いつきにくいことをお伝えしたかったのです。

ライトユーザーはMacBookを選んだほうが軽いし、ヘビーユーザー向けであったMacBookProですらMacBookAirと同じような薄さ、重さです。

まとめ

新型MacBookAirがどういう立ち位置になるのか、すごく心配です。このままディスプレイがRatinaになり、CPU性能が上がったところで現行MacBookProとの差が分かりません。

ジョブズが封筒からMacBookAirを取り出すスピーチを行ってからかなりの年月が経ちました。MacBookAirはラップトップの革命的な製品でしたが、その特長であった薄さや軽さといったものは目立ちにくい状況です。

どんなMacBookAirが登場するのかすごく楽しみにしています。形状や後ろのリンゴマークが光るデザインは好きなんですけどね。スペックやディスプレイ性能を落とした廉価版になるのかなあ…なんて考えながら続報を待ちます。

 

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