「アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画」をジャケ買いしました。感想レビュー

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タイトルと表紙で即買いしました。

いつも「a composer」(@a_composer_info)をお読みいただきありがとうございます。

banba(@banba929)です。

小さい頃からお絵描きをしていなかったけれど、年齢を重ねるにつれ絵に興味が湧き、練習している。

そういった人は多いのではないでしょうか。僕もその1人です。

どうしても小さい頃から絵を描いていた人たちと比べると練習時間の差が生まれてしまうことになると思います。

すこしでもその差を埋めるため、絵が上手くなるために必要な工夫は「どれだけ効率的に技術を取得できるか」になってくると僕は考えています。

今回購入した本書のタイトルは「アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術」です。

「最速でなんでも描けるようになる」

まさに僕が探していたまんまのタイトルじゃないか、と見つけて即購入。

家に持ち帰り、じっくり読みながら描いていましたが、これは本当にいい教本だと感じました。

本書の構成

Part1:これから絵をはじめる人のための準備

  • 4ステップでできる顔の描き方
  • 年齢の描き分け
  • 図形で自在に体を表現
  • 手足の「可動域」って? …ほか

Part2:確実に上達する「模写」のコツ

  • 不慣れな人も「補助線」を使えば描ける!
  • 線は「X」と「Y」の形を避けて描く
  • 動きや立体感が出る線の組み合わせ方
  • 左右対称/単調な形を避ければリアリティが生まれる
  • 魅力的な目を描くための「画数」って? …ほか

Part3:「実物の線画化」で画力を底上げする

  • 「服も裸の延長」と考えればラクに描ける
  • 自然なシワの表現と「パンツ線」の関係
  • 顔にも正しい描き順がある!
  • 魅力的な手足の描き方
  • 実物をデフォルメしてオリジナルキャラを描こう! …ほか

Part4:キャラクターに「躍動感」を持たせるポーズの描き方

  • フカンとアオリの基本
  • 躍動感は「バランスを崩す」ことで生まれる
  • 肩、腰を自由に動かそう
  • 目に見えない「重さ」や「風」を表現する方法
  • 「ボール投げ」のポーズで学ぶ重心の移動 …ほか

Part5:空間表現とレイアウト

  • イスと人で学ぶ「空間パース」の基本
  • 向き合う2人で学ぶ「遠近法」
  • 給水塔と人で学ぶ「レイアウト」と「目線誘導」
  • どんな空間も自由に描ける「空間ビート」とは? …ほか

巻末付録:添削例でおさらいしよう

  • 「アニメ私塾」の生徒作品16点を著者が添削!
  • これまで学んだノウハウをおさらいしよう!

以上の5パート+巻末付録から構成されています。

内容としては基本的なものが多いように感じました。

まだ練習し始めたばかりで序盤ですがすでに「そうだったんだ」と納得することが多いです。

「説得力のある描き方」を教えてくれるような感じでしょうか。

右も左もわからない初心者でも「こう描けば上手くなれるんだな」と納得できるような教本です。

良い例と良くない例を比較する形式のものが多く、間違いに気付きやすい仕様になっているとも感じました。

実際に描いてみた

僕がイラストを描く上で一番難しく感じているのは本書Part.4でも扱っている「キャラの躍動感」です。

「イラストって一枚絵で世界観を表現するものなのに、躍動感が苦手っておわってんなあ…」と今ふと思ったのですが、まあ、これからに期待です。

キャラの重心がどこにあるか、同格とイラストで動きを現わせるか、というのがとにかく難しく感じています。

とりあえず本書を読んで描いてみたイラストをいきなり載せてみようと思います。

どん。

どうでしょうか。なんかすごく「動いている」感がないでしょうか。

「ちからもち」をたくさん描きました。かわいい。

このキャラクターは本書に掲載されているものなのですが、けっこう真似して描くだけで感動でした。

「おお、動いている絵を描けているぞ…と。」

なんか描いていて楽しかったです。模写なんですけどね。

本書でも「模写したら上手くなる」と描かれていましたし模写大事ですよ。

本書に描いてある手順を真似し、実践するだけでかなり上手くなれる気がします。

あとはどれだけ練習できるか。根気ですかね。

他にもパースや基本的な顔の描き方、体の描き方など。全体的に満遍なく情報が集められている本だと感じています。

まとめ

かなり広い範囲のお絵かきを趣味としている方が楽しめる本なのではないかな、と感じました。

 

すごく基本的なことから、イラストの添削例まで。

値段は確か2500円ほど。一般的な教本くらいの値段ですかね。

お絵かきを趣味にしようと思い始めてからそこそこの量の教本を手に取りましたが、トップクラスにわかりやすい教本に感じました。

序盤を飛ばしていきなり躍動感の章の練習をしていたので、最初から練習し直すことにします。

空き時間はとりあえずこの本を広げ、しばらくはiPadを酷使してしまおう。

教本はあれば困った時、辞書のように引けるので数持っていると強い気がします。

今年は必ず上手くなるぞ…と…書き残しておきます。

イラストを1ヶ月ごとに載せています。観にきてもらえると嬉しいです。

Illustrationカテゴリ

では練習に戻ります。よろしくお願いします。

 

 

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