自分に残された死ぬまでの自由時間を計算してみた。

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ふと、好きなことをしながら考えてみました。

いつも「a composer」(@a_composer_info)をお読みいただきありがとうございます。

banba(@banba929)です。

僕は現在社会人として生活しており、平日の大半を仕事に当て、暮らしています。

自分の好きなことや趣味に手をつけられるのは平日は帰宅後しかありません。

ある日ふと、イラストを描いている時に「あれ?思ったより自分の時間なくね?」と気付いてしまいました。

僕は今22歳です。「22歳だから時間がこれからを考えるとたくさんある」かと思っていましたが、そんなこともない気がしています。

「もっと危機感を持って日々過ごした方がいいのでは?」と焦り始めている、なうです。

「正体の見えないものに焦る」のは1番非効率な気がするので、「残された自由時間」を計算してみようかと思います。

平日・休日それぞれの自由時間

仮にですが、始業が9時で終業が18時のホワイト企業勤めだとしましょう。

平日のスケジュールは

  • 07:00〜08:00 起床・準備
  • 08:00〜09:00 通勤
  • 09:00〜18:00 仕事
  • 18:00〜19:00 通勤・帰宅
  • 19:00〜20:00 夕食・お風呂等
  • 20:00〜23:00 自由時間
  • 23:00〜07:00 睡眠

のような感じになるのではないでしょうか。

多少のズレはあれど、大まかに違うということは少ないかなと思います。

この場合、平日の自由時間は3時間です。

自分のために使うことのできる時間が3時間というのは多いのか少ないのか、個人によるとは思いますが、僕は物足りなく感じます。

次に休日のスケジュールですが、食事などの時間以外を全て自由時間と考えてみます。

  • 07:00〜08:00 起床・準備
  • 08:00〜12:00 自由時間
  • 12:00〜13:00 食事など
  • 13:00〜19:00 自由時間
  • 19:00〜20:00 食事・お風呂等
  • 20:00〜23:00 自由時間
  • 23:00〜07:00 就寝

この場合、自由時間は4+6+3で13時間となります。

13時間も自分に当てられたら満足ですね。

ここから年間の自由時間を出してみます。

仮にですが年間休日を120日としてみます。120日なら土日祝日休める程度の勤務になるのかな、と思います。

計算式は

平日の自由時間×平日日数+休日の自由時間×休日日数

になるのかなと思います。

当てはめてみると

3×245+13×120

=735+1560

=2295

かなりホワイトな職場で、なおかつ休日のほとんどを自由時間としても2300時間もありません。

ちなみに例えばですが、

月の残業時間が20時間の場合

2295-(20×12)

=2055時間

月の残業時間が100時間の場合(どブラックですが)

2295-(100×12)

=1095時間

となります。

月の残業時間が10時間増えるごとに年間の自分のための時間は120時間減り、休日出勤を1回すれば10時間の自由時間が減ります。

実際は休日でも全て自分のために使えるわけではないので、もう少し減ってしまいますね。

つまり、できるだけなんとかして自分の時間を作るようにしても実際は年間2000時間もないと思います。

これをどう感じるかは個人によると思いますが、僕は少ないなあと感じます。

なぜ少ないと感じるのか

「2000時間もあればなんでもできるじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、死ぬ気で時間作って2000時間は本当に少ないです。

「一万時間の法則」という言葉を耳にしたことはないでしょうか。

頂点を極めたものの共通点で、誰もが一万時間鍛錬という鍛錬の期間がある、という話です。

つまり人より抜きん出た、プロと呼ばれるような実力を身につけるには一万時間はかかる、という話です。

先ほど計算した2000時間の中から自分の力をつけるために使える時間は何時間でしょうか。

仮に全部をその「鍛錬の時間」に当てたとしても、5年はかかります。

鍛錬だけに時間を当てる生活を続けても5年。

結構厳しい気がします。

ブラック企業はなにも身に付かない

って考えていて思いました。

よく「3年は続けろ」だの「勤続年数が長いほうがいい」だの聞きますが、そう思えないです。

時間は貴重なものです。いずれ辞めてしまう仕事を3年間続けると実に6000時間近くの損失です。

一万時間まであと4000時間程度。すでに折り返しています。

下手に勤続年数が長いと、むしろその会社でしか通用しない人材になっていく人も多い気がします。

ブラック企業に勤めてしまえば「何か新しいことを始めたい、仕事にしたい」なんて考えていても、前述した通り毎月100時間残業している人が自分のために使える時間は年間1000時間もありません。

これでなにか、十分なスキルがつくと思うのは…厳しいかな…と。

もう少し自分の時間を大切に…考えるべきな気がします。

まとめ

まあ、結論何が言いたいかというと

  • なにかを身につけるには普通に生きているとなかなか時間が足りない
  • 時間を大事にしよう

くらいのものです。

時間が有限であることを理解し、なにを身につけるかしっかり選定して日々を消費する。

意識高く聞こえますが、そうしないと勿体無いですよ。

色々と考えが頭の中を巡っていますが、最強なのは「仕事が好き」な人ですね。

なんとか好きなことを仕事にすることが人生を充実させる一番の近道なのかな…と思います。

もしくはすごい短い勤務時間…

なにが自分の人生に大切でこれからなにを身に付けたいか、したいか。

ぜひ考えてみてください。めちゃめちゃうざいこと言ってますね今回。おわり。

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