USB Type-Aコネクタ廃止。USB Type-CしかないMacBookは不便なのか。

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AppleがUSB Type-Aコネクタを廃止して結構経ちましたね。

いつも「a composer」(@a_composer_info)をお読みいただきありがとうございます。

banba(@banba929)です。

今でこそAppleの扱うラップトップ機はMacBook Air以外USB Type-Cのみの搭載となっていますが、USB Type-C搭載のMacBookが登場した時はかなりネットがざわついていたのを覚えています。

僕も驚きました。かなりネガティブな思考を持ったのを覚えています。

既存のデバイスのコネクタはほとんどがUSB Type-A。そこに現れた謎の小さいコネクタ。

新しく変換ケーブルがいるのか?それによる遅延は?などと考え、「煩わしいなあ」という気持ちが1番に来ました。

数年前にMacBook Proの購入を考えた時も、USB Type-Cを避けるためにわざわざ旧モデルを選択しようとしたほど。

そんな「USB Type-Cアンチ」でいたにも関わらず、現在僕は2017年モデルのMacBook Proをメインマシンとしています。

もちろんこのMacBook ProのコネクタはUSB Type-Cです。唯一のコネクタ、USB Type-C。

MacBook Proを使用し始め、早1ヶ月。

正直、想像していた煩わしさも遅延も一切ない。優秀。

ていうかもう時代はUSB Type-Cですよ。と、寝返るまでになりました。「USB-Cとは」から説明していきたいと思います。

USB Type-Cとは

USB Type-CはUSBの機器とケーブルにおける逆差し可能な小型24ピンコネクタ規格の一つである。

USB Type-C規格は非営利団体のUSB Implementers Forum(英語版)が発表し、2014年8月に最終仕様が策定された。USB 3.1規格とほぼ同時に策定され、USB 3.2に対応する。

Wikipediaより引用

USB Type-Cのメリット

上下、左右の区別がない

USB Type-AやUSB Type-Bのように向きの区別がありません。

反対だったから刺さらなかった、といったことも起こらないんですね。

USB Type-Aとかもはや罠ですよね。

地味に便利。ストレスフリー。

本体、周辺機器の区別がない

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、

  • USB Type-A 本体用
  • USB Type-B 周辺機器用

と用途が分かれていました。

USB Type-Cにはその区別がありません。

1本持っていれば全て繋げるんですね。

サイズが小さい

あとUSB Type-AやUSB Type-Bと比較すると、とてもコンパクトです。

サイズは約8.4mm×約2.6mm。

本体の薄型化や軽量化もしやすいのではないでしょうか。

Appleはその考えもあって、USB Type-Cを採用したのではないかなと考えています。

iPhoneやiPadもいずれUSB Type-Cが採用されるのではないかと予想もされていますね。

電源供給、映像出力も行える

USB Type-Cは双方向に電源供給が可能な上、映像出力にも使用することができます。

全てのデバイスをつなぐケーブルを1種類に統一できる上、電源まで供給できるので本当になんでも行えますね。

USB Type-AやUSB Type-Bがかなり普及していますが、徐々に徐々に移り変わっていくのではないかなと思います。

内容を把握してみると、かなり便利なものなのですね。

マルチポートアダプタが超便利

いくらUSB Type-Cが便利といっても、現在ほとんど普及していないのが事実です。

変換アダプタを探し、購入しましたが、マルチポートアダプタがとにかく便利だと思います。

僕が購入したのはこちら。

1つのUSB Type-Cコネクタに刺すだけで

  • 電源供給
  • HDMI(映像出力)
  • USB Type-A(×2)
  • USB Type-C
  • Gigabit LAN

の5種類と接続することが可能です。

そもそも僕の用途だと、以前のUSB Type-Aが採用されていたところで変換ケーブルや増設ケーブルが必要になってくるので全く不便じゃなかったです。先入観っていけないなと思いました。

MacBookに合うようなデザインのものや、端子数を少なくすることでコンパクトにしたものなど、お好みのものがきっとありますので是非探してみてください。

マルチポートアダプタは1つ鞄に入れておけばなんでもできるので本当おすすめです。

まとめ

そういえば、去年受験した基本情報技術者の問題に出ましたね。USB Type-Cの断面図。

まあ、そんな感じで、全然困んないです。USB Type-C。

むしろ映像出力とか電源供給が簡単にできるのですごく楽。

あと地味に刺す方向を気にしないでいいのも楽です。

利便性で考えると既存のUSB Type-Aなどより断然便利なので、これから本当普及するんでしょうね。

MacBookはもちろん、androidスマホでも最近はUSB Type-Cが採用されているそうです。

iPhoneとandroidスマホの充電が共通のケーブルで行えたらすごく便利ですね。

ここ数年のスマートフォン、パソコンや周辺機器の進化は目覚しいですね。

新しいものを見たときに、先入観で不便そうとか決めつけちゃだめだなって思いました。

どうせいつも何かしらのケーブル持ち歩いているのに今更?って感じですしね。

これからはちゃんと調べるようにします。

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