小利口なヤツは成功しない。バカは最強の法則~「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~感想レビュー。

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バカは打席に何度でも立つ。

いつも「a composer」(@a_composer_info)をお読みいただきありがとうございます。

banba(@banba929)です。

先日、堀江貴文さんの出している書籍「属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~」を読了し、すぐに次の著書を購入しました。

真面目は悪?会社に属す意味とは。属さない勇気~「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~感想レビュー

今回購入したのは「バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~」です。

今回も媒体は漫画。漫画で伝えることでわかりやすく、とっつきやすい書籍となっています。

章ごとに漫画があり、漫画の後、ポイントごとにまとめた文章が挟まれている方式で物語が進んでいきます。

また、今回も話題作「闇金ウシジマくん」作者とのコラボにより、作中にはウシジマくんに登場するキャラクターを交えて物語が進んでいきます。

本書は

  • ビジネスで一番大切なもの
  • バカは頭が良い人よりも成功しやすい
  • デキないヤツを助けていると転落する
  • カネもうけで一番大切なリスク管理の話
  • SNSで簡単に「いいね」するヤツは危険
  • カネの本質を知らないヤツは失敗する
  • ビジネスはギブ&ギブ、おまけにギブ
  • ブラックな勤め先はすぐに飛び出せ!
  • バカになって走り回ったら…

の9つの章より構成されています。

本書のテーマも以前と同様に「やりたいことをやれ」といった内容に思えました。

感銘を受けた文章を少し共有させていただけたらと思います。

バカは頭が良い人よりも成功しやすい

本書ではこんな文章が述べられています。

「バカは、打席に立つ回数が多い。

周りの空気や意見なんか全く気にせず、とにかくバットを振りに行く図々しさが高い打率を引き寄せている。

バカだから平気でリスクを取れる。

一方小利口な会社勤めのヤツらは上司の機嫌を取ったり同僚の足を引っ張ったり、

そういう小手先の知恵しか働かない。」(中略)

「バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~」より引用

ここで述べられている「バカ」とは単に「知識不足で拙い者」のことを指しているのではありません。

頭の良い人たちがリスクを取ることを怖がる中、平気でリスクを取り、失敗してもダメージを受けない人のことを指しています。

少し前に読んだ書籍、「仕事は楽しいかね?」にも似たようなことが書いてあったのを覚えています。

「成功の宝くじでは、勝つチャンスは何百と手に入るし、

そのほとんどは大損するようなものじゃないってことを。」

仕事はたのしいかね?(きこ書房)より引用

単に「右に倣え」をしているだけでは成功はせず、バカになって何度でもチャレンジをするべきという考えです。

ビジネスに求められるのは「協調性」より「競争力」。

しっかり自分の足で行動していきましょう。

SNSで簡単に「いいね」するヤツは危険

今やほとんどの人がなんらかのSNSに触れているのではないでしょうか。

SNSに用いられる「いいね」。

言葉通り「いいね」と思った投稿などをお気に入りに登録できる機能ですね。

著者は「SNSで簡単に「いいね」するヤツは人生で大失敗を繰り返す」と述べています。

「君は簡単に「いいね」する前に、目の前の情報が真実なのか本質なのか見極めたかい?

君はネットリテラシーが自分ではあると思っているだろうが…

薄っぺらい人生訓などに心を揺さぶられるような思考のハードルが低い、君のような人たちは、

その辺の詐欺師に簡単に騙されるタイプなんだ。」

「バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~」より引用

「なんとなく」「多くの人に支持されているから」「「いいね」するだけだし」で、どんどん思考せず受け入れることを繰り返すのは危険なことかもしれません。

私たちは日々情報を浴びています。私は朝起きてから寝るまで、ずっとインターネットに触れています。

「情報」と言うのは勿論間違ったものもたくさん存在します。

その「情報」の中から何を受け入れ、何を受け入れないかは完全に自己判断になってしまいます。

スマートフォンなどの簡単にインターネット、SNSに繋がれるツールがある現在、「この情報は真実で、私に必要なものか」をしっかり疑い見極めることが重要であると考えています。

「インターネットに書いてあったから正しい」「テレビで見たから」「新聞で見たから」と言うのは受け入れて良い理由にはなりません。

カネの本質を知らないヤツは失敗する

「カネ」と聞くと「いつも使っている紙幣や硬貨」を想像するのではないかなと思います。いわゆる日本銀行券やドル、ユーロなどですね。

それとは別に株券、土地の権利書あと換金性の高いブランドバッグや宝石、ゴールドなども「カネ」であると言えます。

多くの人が「価値がある」と認めるものですね。

「カネとは、信用を数値化したものにすぎない。

1万円紙幣はあくまで紙切れに過ぎず、その紙幣自体に1万円の価値はない。

あくまで1万円の消費活動を可能にする信用が付与されているだけのことだ。

ダメなヤツは札束をカネと勘違いして財布の中の紙幣を増やしたがる。」

「バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~」より引用

 

1万円札の製造にかかる原価は約20円となっており、1万円自体に1万円の価値はありません。

残りの9,980円については、日本銀行が一万円札に対して信用を付与しているという事になります。

この本質を理解していないとむやみやたらと札束をありがたがってしまうようになります。

昨今話題となった「仮想通貨」などで通過がデジタルデータ化された時点で紙幣そのものには何の価値もないと言うことが明らかになりました。

そして「カネがなくて困っている」と言うことはつまり「信用がなくて困っている」ということになります。

本質を見抜き、信用を手に入れると言うことが大事と言う話です。

まとめ

本書に影響を受けた部分を一部書き出してみました。

著者は一貫して「本質を見抜き、やりたいことをやれ」と述べています。

なんでもリスクを怖がるのではなく、リスクを取り、バカになって走り回れるヤツこそ成功しやすい。

大胆に行動することを意識していこうと思います。

ネットリテラシーの話は常々意識していたことだったので、しっかり文章化されていることでより意識が高まったと思います。

情報を選定する意識は大切だと思いますよ。

今気になっている堀江貴文さんの本は「多動力」と「10年後の仕事図鑑」です。

購入したらまた書き残そうと思います。

 

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