iPad Proのペーパーライクフィルムを半年以上使った感想。メリットデメリットまとめ。

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ずっと愛用してきたので、そろそろ感想を。

いつも「a composer」(@a_composer_info)をお読みいただきありがとうございます。

banba(@banba929)です。

数ヶ月前にiPad Proを購入して以来、肌身離さず愛用しています。

画面の大きさは情報の多さ。それに加え、Apple Pencilを使用することで文字やイラストを手書きで書くことが可能です。

まさにアナログとデジタルの共存。

タブレットという形だからこそできていることだと思います。まるでノート。

今でこそ電子書籍や映像を楽しむためにも使用していますが、購入当初の目的は「デジタルイラスト制作」。

そのため、「紙の描き心地に近い」と評判だった「ペーパーライクフィルム」を使用していました。

数ヶ月毎日使った感想をメリット・デメリットに分けて書き残しておきます。

選択する1つの基準にしてもらえると嬉しいです。

 

ペーパーライクフィルムのメリット

文字やイラストの描きやすさが上がる

「ペーパーライクフィルム」の特長は描き心地がまるで「紙とペン」のようになる部分にあります。

フィルムを使用しない場合、液晶はガラス、Apple Pencilのペン先は樹脂ですので、ツルツルと滑りやすいです。

フィルム上に摩擦が起こるよう、ザラザラとした加工がされています。

これにより適度な摩擦が生まれ、描き心地が良くなるよう設計されています。

描いてみると確かにかなり違い、純粋に描きやすくなります。

滑らないので狙った線を引きやすく、ストレスを感じにくくなりました。

光の反射が抑えられる

フィルムが「すりガラス」に似た構造なので、光の反射をしにくいものになっていることが多いです。

明るい場所でも電子書籍などを読みやすく感じます。

また、画面からの光も抑えることになるので、長時間の作業でも目が疲れにくく感じました。

さらにブルーライトカットを意識して作られているフィルムもあるのでそちらを使用するのもいいかもしれません。

イラスト制作はどうしても長時間画面と向かい合うので、目へのダメージ軽減はありがたいですね。

ペーパーライクフィルムのデメリット

ペン先の消費が激しい

Apple Pencilのペン先は樹脂製です。

柔らかい素材で出来ており、摩擦で削れていきます。

ペーパーライクフィルムは摩擦を起こしやすいよう、ザラザラとした素材なので、さらに削れてしまうのですね。

僕は今半年ほど使用していますがもう金属が完全に見えてしまっています。

早く変えないと…。

ペン先の金属が現れたまま使用を続けると、画面の損傷などが考えられるそうです。

ペン先のみで販売されており、先ほど確認したところAmazonで4つで2300円ほどでした。

数ヶ月に一度、600円近くのコストがかかってしまうのはデメリットかもしれません。

まあ、ペーパーライクフィルムを使用しなくても消費はされていくのでなかなか比較はしづらいですが…

画面の綺麗さが失われる

僕はこれを1番デメリットと考えています。

すりガラスのように曇っているフィルムなので、どうしても白っぽくなってしまうのですね。

今はそんなこともないペーパーライクフィルムもあるのでしょうか。

店頭に並んでいる展示品のiPad Proを見ると、「あれ、同じものなのにこんなに画面違うんだー。綺麗ー。」みたいになります。

映画や画像を見ている時にちょっと物足りなさを感じてしまいますね。

Retinaディスプレイ感が多少失われます…

イラストを描くとしても、多少塗りにも影響があるのかもしれません。

ペーパーライクフィルムは買いなのか

僕はイラストを描く方にとっては、買いだと考えています。

ガラスにそのまま書き入れると、結構コツコツコツコツするので。

描き心地はかなり大事だと考えています。イラストってかなりの回数の線を引きますしね。

イラスト制作をメイン用途と考えている人以外は買わなくてもいい気はします。

ガラスのフィルムなどの方が間違いなく綺麗な画面を楽しめますよ。

まとめ

少し前ですが、新しいiPadが発売されましたね。

新型iPadではApple Pencilに対応しているので、以前にも増してApple Pencilユーザーは増えていくのではないでしょうか。

結局は「描き心地」に重点を置くか、「画面の綺麗さ」に重点を置くかになってくると思います。

イラスト制作意外にも、電子書籍や映画、動画などさまざまなサービスが楽しめるiPad。

せっかくのiPadなので色々考慮した上で購入をしてみてください。

「なにをして遊ぶか」。

用途を把握して適切なものを選びましょう。

iPadは9.7インチ、10.5インチ、12.9インチとかなり様々なサイズが出ているので、しっかりお確かめの上ご購入するよう気をつけてください…

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