貯金をするとお金が減る?ドラマ化も決定した「インベスターZ」感想レビュー

スポンサーリンク




株やFXなどの資産運用の入り口となるかもしれません。

いつも「a composer」(@a_composer_info)をお読みいただきありがとうございます。

banba(@banba929)です。

社会人になり、毎月ある程度の収入が安定して入るようになりました。

が、以前読んだ本にも書いてありましたが、ふつうに働き、ふつうに貯金してもお金持ちにはなれません。

どうやったらお金を増やせるだろう?と考えた時に答えの1つとなるだろうものに「投資」が挙げられると思います。

「投資かー、余剰資金で手は出してみたいけど、とっつきにくいんだよなあ」なんてよく考えていたところ、「インベスターZ」という漫画を見つけました。

「教えてやる!東大は簡単だ!」のセリフが印象的だった「ドラゴン桜」の作者である三田紀房さんの作品です。

「なんとなく」で手にしたものにこんなに引き込まれたのは久しぶりだった気がします。

インベスターZのあらすじ

北海道札幌市にある道塾学園は、全国屈指の学業成績を誇る私立の男子中高一貫校。炭鉱開発や漁業によって財を成した豪商・藤田金七により創設された。彼の方針により、開校以来生徒やその家族には授業料などの金銭的負担を一切かけないことになっている。

入学試験満点の成績で道塾に入学した財前孝史は、始業初日の放課後に野球部の活動に加わろうとしていたところ、ちょうど野球部まで案内するという先輩に出会う。しかし、行先は校内図書館奥の扉からさらに先にある地下室であった。そこでマージャンをして遊んでいた数人の生徒は、自分たちは学校の運営資金を稼ぎ出す投資部であると名乗る。

財前は、得体の知れない投資部という存在に疑念を抱きながらも、マージャンで遊べるのならということで活動に参加することにする。

Wikipediaより引用

優秀な成績で入学した主人公の財前孝史が「投資部」の活動に巻き込まれ、投資にのめり込んで行く、というストーリーです。

孝史は投資に関して全くの素人。孝史とともに投資を1から学んでいくことができます。

画像引用元:「インベスターZ」より引用

投資以外にも単純に「お金」に関する話をたくさん学ぶことができます。

そもそもお金とは?どうやって生まれたのか?どういった役割を持っているのか?

株やFXなどの投資に興味のない人でも一度読んでおくとさまざな知識を吸収することができると思います。

貯金をするとお金は減る?

画像引用元:「インベスターZ」より引用

10冊程度まとめて読んだのですが、いちばん頭に残っているのは「貯金」についての話です。

多くの人がご存知だとは思いますが、「お金の価値」というのは一定ではありません。

毎日為替市場では1ドルの値段は変動しています。

そんな中、「貯金」して円だけを集めるというのはかなりリスキーな気がします。

「円安」が進んでしまうと今の100万円が50万円の価値にしかならないということもふつうにあり得ると思うのです。

成長するであろう会社の株券へ変える、ドルを持つ、金に変える、なんなら今流行りの仮想通貨でもいいでしょう。

そういったものに何%、何十%か変えておくことでリスクヘッジにも繋がるかなと思いました。

画像引用元:「インベスターZ」より引用

「貯金が1番安全」そういった思考は戦争によって植えつけられた先入観でしかない。

戦争に必要なお金を集めるために国民に貯金を求めた、その慣習が残っているだけでしかありません。

ハッと気づかされた気になりました。

まとめ

「株」「FX」「金」「仮想通貨」…

あらゆる投資先がありますが、どれも始めるにはとっつきづらいもの。

「漫画」というのは難しいイメージを壊してくれるものだとつくづく感じます。

株式会社の「株」ってなんだろう?レバリッジってなんだろう?「出資」と「融資」の違いってなんだろう?

わからないことがどんどん変わるようになっていくのは痛快です。

人が生きていく上で「お金」というのは切り離せるものではありません。

「お金」に関する知識を身につけることは自分自身を守る上でも大切なことであると考えています。

是非一度、読んでみてください。

「漫画」なので図付きでわかりやすく説明がされています。

株に手を出さずとも有益な情報がたくさん。ものすごくためになりました。

全21巻とそこそこ出ていますが、一気に読めるかと思います。

溢れている名言を胸にしっかり生きます…。

スポンサーリンク